CP/M

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8080エミュレータを作ってCP/M-80を動かす(その5)

これまでの作業で62k CP/Mを問題なく稼働できるようになりました。ただ、今回作成したBIOSはサイズが小さいので、64k CP/Mにすることは容易です。大きなサイズのアプリを実行できるように、64k CP/Mにしてしまいましょう。 ソー...
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8080エミュレータを作ってCP/M-80を動かす(その4)

前回までの作業でCP/M-80とCP/M-80アプリを動かせるようになったのですが、キー入力周りで若干問題があります。また、CP/M-80用のスクリーンエディタとして有名な「WordMaster」は、そのままの状態ではうまく動きません。今回...
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8080エミュレータを作ってCP/M-80を動かす(その3)

CP/Mのシステムイメージファイルができたタイミングで、ディスクイメージも作成しておきましょう。CBIOS.ASMは、四つのディスクを想定したコードになっているので、ディスクイメージも四つ作成することにします。ディスクイメージの作成後は、一...
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8080エミュレータを作ってCP/M-80を動かす(その2)

8080エミュレータが完成したので、次はCP/M-80のBIOSもしくはBDOSをエミュレーションするコードを作成します。BIOSの方が楽そうなので、そちらにすることにします。実際、四つのBIOSコールをエミュレーションするだけで、多数のC...
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8080エミュレータを作ってCP/M-80を動かす(その1)

久しぶりにCP/M-80を触りたくなりました。「RunCPM」などのソフトを使えばLinuxでCP/M-80アプリを動かせますが、せっかくならということでIntel 8080のエミュレータから作成してみることにします。作業の流れは、①808...